ダイチ株式会社
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地すべり対策工法

法面対策工法

落石対策工法

土砂崩壊・土石流・流木対策工法

目的
落石等の運動エネルギーを、主にリングネットおよびブレーキングの変形特性によって吸収する防護柵です。100kJ対応から3,000kJ対応まで、7タイプの柵を準備しています。

特徴・性能
(財)砂防・地すべり技術センターから建設技術審査証明を取得。
実物大の落石実験をスイス、日本で繰り返し実施、高い落石補足能力を検証しました。
支柱間隔は、タイプごとにある程度自由度があります。
合理的な下部構造設計が可能です。
交換基準が定められていて、適切な維持管理が可能です。
多様な施工条件に適用可能です。
柵の背景が透けて見え、景観にとけ込みます

構造

実績
ベッケンリード:スイス(RX-150)
三重県 国道306号線(RX-075)

ヴァーレンシュタット:スイス(RX-300)
海外事例(TXI-010)

詳しい情報はこちら>> 柔構造物工法研究会


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