│
採用情報
│
リンク
│
お問い合せ
│
地すべり対策工法
SEEEアンカー
くさび形アンカー
PUK受圧盤
RCセグメント
集水井工
法面対策工法
クモの巣ネット
エコパワーネット
(TECCOネット)
ノンフレーム工法
タフグリーン工法
ECOバインド工法
落石対策工法
リングネット
落石防護柵
TXI-010
ハンガーネット
高強度ネット工(SPIDERネット)
土砂崩壊・土石流・流木対策工法
インパクトバリア
ワイヤネット
スクリーンバリア
スノーネット
目的
スノーネットは、環境問題を重視するヨーロッパ諸国で、広く使用されています。
特徴・性能
①
雪崩予防柵を使用することは、雪崩の危険性を無くす、あるいは最小限にくい止めるための最も一般的な対策です。
②
積雪荷重の支持面がワイヤーロープ構造です。その柔軟性を十分に発揮させ、雪荷重を地盤方向に効果的に分散させ、部材を軽量化しています。
③
軽量部材で構成されているため、標高の高い箇所や資機材の搬入条件が厳しい位置での設置に適しています。
④
ワイヤーロープを主体とした構造のため、斜面に設置しても目立たず、自然と共生します。
実績
新潟県
北海道
秋田県
詳しい情報はこちら>>
柔構造物工法研究会
│
ホーム
│
会社案内
│
業務紹介
│
ダイチの工法
│
スポーツ振興活動
│
採用情報
│
リンク
│
お問い合せ
│
ダイチ株式会社│富山県富山市一本木259-1 TEL.076-451-6601 FAX.076-451-6632 E-mail mail@daichikk.co.jp
Copyright (C) 2006 Daichi Corporation. All Rights Reserved.